2019年3月16日(土)、17日(日)
2019ミス松本の後藤えりかです。
3月16日と17日の二日間、「第31回旅まつり名古屋2019」に参加して参りました!
私は「日本アルプス観光連盟」の皆様と一緒に、日本アルプスエリアの観光PRをしました。
「日本アルプス観光連盟」は、小谷村、白馬村、大町市、安曇野市、松本市、山形村、朝日村、塩尻市の8つの自治体と、アルピコ交通、国営アルプスあづみの公園の2法人の、10団体から構成される団体です。(敬称略)
今回は、松本市のみでなく、上記にあるような長野県の広域の観光PRをさせていただき、 貴重な経験となりました!
ブースでは塩尻市産のワインを提供しており、そちらもご好評いただきました( ´ ▽ ` )
私たちは当たり前のようにそばにある山々を眺めて暮らしているので、その珍しさになかなか気が付きませんが、この度 長野県の恵まれた大自然を再確認しました。
雪のシーズンも素敵ですが、緑が茂るこれからの季節、ますますお出掛けが楽しみですね。
早いところでは県内でも桜も咲き始めています。私も、ここぞとばかりに、各地へ出掛けていきたいと思います!
また、ブースのご近所には長野県内の他の団体の方も出展されていました。 松本市はもちろんのこと、長野県には魅力がたくさんあることを実感しました。
今回の「旅まつり名古屋2019」には、日本国内外から150ほどの数の団体の方が参加されていて、各ブースも、ステージ発表も、大変賑やかでしたよ~
そこでなんと、11月の「松本まつり」の際にもお世話になった松本の姉妹都市・姫路市の「姫路お城の女王」の今井さまとの再会も果たしました。
あれからもう半年近くが経つということで、感慨深い気持ちになりました。なにか少しは、成長できているでしょうか…。ますます気を引き締めて参ります。
それから、個性豊かなキャラクターたちも大勢やって来ていて、イベントを賑わせていました。ゆるキャラ好きの私としては、とても嬉しかったです(゚ω゚)
今回のように、松本から飛び出して各地の様子を拝見することができるお仕事も、非常に勉強になります。
各地にそれぞれのよさがあって、「旅まつり」、そのねらいの通り、私自身も旅に出たくなった週末でした( ´ ᵕ ` )
この度もありがとうございました。 それでは、また。 平成最後の一ヶ月、元気で駆け抜けましょう!